水処理施設

新卒で水処理施設に就職することのメリットとは【高卒も大卒も】

あなた
水処理施設に新卒で就職ってどうなんだろ?

 

否定はしませんが、デメリットを知っておくべきですね。

 

本ブログでは、他の仕事で納期やノルマに疲れた人、給料が低くても楽な仕事がしたい人にオススメの仕事として、水処理施設を紹介してきました。

 

基本的に転職者向けで、新卒の方に向けた話はしていません。

 

しかし最近になって、「新卒で水処理施設に就職するのはどうか?」という問い合わせを頂くことが増えてきたので、一度言及してみたいと思います。

 

高卒、大卒両方の目線でも語っているので、新卒で水処理施設に興味のある方は参考にしてみてください。

 

水処理施設の仕事について

水処理施設の仕事について、メリットとデメリットは以下の通りです。

 

水処理施設の仕事の特徴

・待機時間が多い

・残業はほぼゼロ

・納期、ノルマはない

・ルーティンワークが多い

給料が安い

 

一言でまとめると、「とにかく楽だけど給料は安い仕事」ということ。

 

より詳しい内容はこちらの記事にて解説しているので、そちらをご覧ください。

水処理施設は何がきつい仕事なの?4年目の現役が答えます。【コピペOKの志望動機あり】

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新卒で水処理施設に就職するデメリット

新卒で水処理施設に就職するデメリットは以下の通りです。

 

新卒のデメリット

・新卒カードを使うのはもったいない

・別業界に転職しづらい

・楽さを感じないかも

1つずつ解説していきます。

 

新卒カードを使うのはもったいない

就職市場において、新卒カードは最強の武器です。

 

新卒はこれからの成長を見込んで採用するので、自分の能力以上の会社に就職するチャンスがあります。

 

はっきり言って水処理施設への就職は簡単ですし、仕事内容が難しくないので、応募条件も緩め。

 

つまり、やりたいと思えばいつでも転職できる仕事なんですね。

 

そんな水処理施設に新卒カードを使うのはもったいないです。

 

日本には、新卒でしか入れない企業も多いですしね。

 

別業界に転職しづらい

水処理施設の仕事は、かなり独特です。

 

ノルマや納期がなく、ルーティンワークが多い。維持管理がメインなどなど…

 

他の業種と比較しても水処理施設ならではの部分が多いです。

 

なので、水処理施設が嫌になって転職する場合は結構大変。

 

他の仕事に適応しにくくなります

 

そういったリスクを考えると、やはり新卒の方にはオススメしづらい仕事ですね。

 

他の業種を経験していたら、水処理施設が合わなかったときに最悪元の業種に戻ることもできます。

 

楽さを感じないかも

スマホいじり放題、ノルマも納期も無い、残業もない。

 

そんな水処理施設は間違いなく楽な仕事なのですが、その楽さは他の仕事を経験した上でこそ、強く実感するものです。

 

新卒で就職すると、「思ったより楽じゃないな…」なんて思うかも。

 

実際、僕の現場でも、新卒の方が「仕事大変だわー」とぼやくのを聞くことがあります。

 

中途の方はみんな口をそろえて「こんなに楽な仕事はない」と言いますけどね。

 

他の仕事を経験していると、楽すぎてビックリしますよ…!

 

関連記事
「水処理施設が楽なんて嘘!」←彼らの正体を教えます

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新卒で水処理施設に就職するメリット

新卒で水処理施設に就職するメリットは以下の通りです。

 

新卒のメリット

・研修が手厚い

・出世しやすい

・大企業に入社しやすい

 

1つずつ解説します。

 

研修が手厚い

新卒で水処理施設の管理会社に入社すると、手厚い研修を受けられるケースが多いです。

 

中途採用の場合は、最初から現場で先輩について覚えることになりますが、新卒はしっかりと研修してもらえます。

 

ビジネスマナーなどの社会人の基本はもちろん、水処理や設備の基礎も研修を通して学ぶことができます。

 

会社によっては、資格の勉強まで面倒を見てくれるところもあり、研修期間も半年以上と長いケースも多いです。

 

出世しやすい

水処理施設の仕事は中途採用が多く、中途でもリーダーや施設長まで出世することは可能です。

 

しかし、本社に行きたい、幹部になりたいという方は、やはり新卒から入っておく方が有利ですね。

 

僕の会社はそこそこの大企業ですが、やはり上にいくほど新卒の方が多くなる傾向があります。

 

というわけで、水処理施設の管理会社で出世したい人は、新卒で入社するのはアリです。

 

ただ、バリバリ働いて出世したい方は、そもそも水処理施設には向いてないかと思いますが…

 

大企業に入社しやすい

水処理施設の仕事は、給料が安いです。

 

新卒で入れる良い会社に比べると、待遇面では劣る部分があります。

 

給料の安い業界だからこそ、できる限り待遇のいい大企業に就職したいものです。

 

新卒なら、水処理施設の業界でもトップクラスに待遇の良い会社も入社しやすいでしょう。

 

大卒と高卒の違いについて

一口に新卒と言っても、大卒と高卒では大きな違いがあります。

 

水処理施設での大卒と高卒のメリットについて解説しますね。

 

大卒のメリット

・給料が高い

・出世しやすい

 

これは水処理施設の業界に限った話ではないのですが、大卒の方が給料が高く出世しやすいです。

 

特に給料の差は大きく、初任給で月額15000~20000円の差があります。

 

試しに適当な求人を検索してみたらすぐわかると思いますよ。

 

高卒のメリット

・可愛がられやすい

・推薦枠があるかも

高卒の新入りは可愛いがられやすいですし、失敗しても優しい目で見てくれます。

 

まだ10代だからね…」という目で見てもらえるうちに、ゆっくり仕事を覚えていくことが出来ますよ。

 

また、工業高校などでは就職の推薦枠を持っている場合があります。

 

この推薦枠を使えばほぼ内定確定という便利なものです。

 

該当する方は調べてみるのもアリですね。

 

新卒が失敗しない「会社の探し方」

新卒で失敗しない会社の探し方について。

 

リクナビマイナビといった大手就職サイトを使いましょう…」というアドバイスは聞き飽きていると思うので、裏ワザ的な話を1つ。

 

就職活動では、会社の評判サイトを使って内情を調べておくと失敗しにくいです。

 

面接や試験の内容を事前に知って準備できるので、内定にもグッと近づきますよ。

 

詳しくはこちらの記事にて。

会社の評判サイトを解説!面接の内容を事前に知る裏ワザ

続きを見る

 

 

【まとめ】

新卒のデメリット

・新卒カードを使うのはもったいない

・別業界に転職しづらい

・楽さを感じないかも

 

新卒のメリット

・研修が手厚い

・出世しやすい

・大企業に入社しやすい

以上が本記事のまとめでした。

 

実際に働いている人間からの意見としては、新卒で水処理施設に就職するのはもったいない、というのが正直なところです。

 

他に興味のある仕事、業界があるなら、そちらを経験してからでも遅くはないと思いますよ。

 

もちろん「どうしても水処理施設に就職したい!」と思うなら、それもアリです。メリットもそれなりにありますしね。

 

本ブログでは水処理施設の仕事について、実態を赤裸々に語っているので、合わせて読んでみてくださいね。

 

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